お知らせ／イベント
初マルシェにチャレンジ!!
2023年4月21日（金）10〜15時
「関ス手づくりマルシェ」に参加。
『チャイルドライン〜子どもの声を聴く子ども専用電話』の活動の啓発と広報を目的に、カード・リーフレットの配布と、チャイルドラインすいたオリジナルマスキングテープ・クリアファイル・缶バッチの販売させていただきました。
さらに、スタッフ手作りの箸袋・コースター・ランチョンマット・可愛いイチゴの巾着袋などの販売も。
『お友達のお孫ちゃんにカード渡してみるね』と言っていただいたり、
『購入したランチョンマット、コースター並べてみたら、とても素敵だったので、来客用に…』と、２回も立ち寄ってスタッフ手作り品をたくさんお買い上げしてくださる方もいて、本当に嬉しかったです。
チャイルドラインのことを、知ってる方、知らない方、いろいろな年齢層の方々とお話して、本当に楽しく貴重な時間を過ごすことができました。
今年度、幸先の良い広報活動のスタートとなり、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
※売上は、全て、子どもへの配布カード作成など、活動資金にさせていただきます。
「子供の声を聴ける大人養成講座」に向けて講師依頼に寝屋川へ!!
「子供の声を聴ける大人養成講座2023」に向けて準備を進めています。講師依頼のために寝屋川の大念寺に赴きました。(2023年2月12日)
クラウドファンディング開始しました！
当団体の活動継続のため、クラウドファンディングでご支援をお願いしてます。
ファンドページ：ここをクリック
返礼品も多彩にご用意しています！
ご協力頂ければ大変助かります。
オレンジリボンフェスタ2022
「児童虐待防止オレンジリボン運動」が摂津市で開催されます。皆さんに児童虐待について関心を持ってもらい、1人ひとりに何が出来るのかを呼びかけていく活動です。
チャイルドラインすいたもブースを設けています。
主催：みしま子育てネット
日時： 11月20日（日）、午前10時～午後3時
場所： 摂津市立コミュニティプラザ
JR吹田駅前の旭通商店街にある「さくらカフェ」で行われます。三世代交流の場の提供を目的としています。
チャイルドラインすいたもイベント参画しましす。
日時：2022年11月19日（土）午前10時～午後3時
場所：さくらカフェ（吹田市元町6-6）
雨天決行
吹田市民生児童委員会の研修会
吹田市民生児童委員会の研修会に講師として参加しました。チャイルドラインの活動内容の説明、実際の電話応答のデモンストレーションなどを行い、コミュニケーションの重要性を再認識いただきました。
日時：2022年10月
場所：青少年活動サポートプラザ（吹田市山田駅すぐ）
南正雀盆踊り大会
残念ながら、天候不良のため、チャイルドラインすいたの出店は中止になりました。
日時： 8月20日（土）、午後2時～
場所： 南正雀ふれあい公園
チャイルドライン
全国 キャンペーン2022
日程：8月22日（月）～9月4日（日）
時間帯：16時～21時まで
夏休みのこと
2学期が始まる不安、楽しみなど、 なんでも、聴かせてくださいね～
2021年度
チャイルドライン報告書
2021年度のチャイルドラインすいたの活動報告です。これを踏まえて2022年度の目標、研修内容や活動を決めていきます。わたしたちの思いや悩みなども記載しています。
7月配布済み：吹田市、摂津市、茨木市の小中学生
ご協力：各教育委員会
毎年、子ども向けのカード（無料電話情報掲載）を上記の教育委員会にこども配布用として送付しています。その際に報告書も同封させて頂いています。
別途、吹田市役所、吹田市各図書館にも配布しています。
小中高等学校にポスター配布
2022年6月に大阪府下小中高等学校（私立／公立）にポスターを配布しました。
11月は
チャイルドライン キャンペーン
チャイルドラインは2021年11月の1か月間、全国で月間キャンペーンを行っています。
～より多くの子どもにチャイルドラインを知ってもらいたい～
子どもに寄り添い、こころの居場所をめざしています。
COVID-19の感染状況が続く中、昨年は、10代の自殺者数が過去最大になりました。
その数字を見ると、子どもたちのストレスや息苦しさがピークに達していることがうかがわれます。
日頃から子どもの声を聴き気持ちに寄り添うチャイルドラインですが、児童虐待防止推進月間である 2021年11月に全国 68の実施団体が思いをひとつにし、「チャイルドラインがあってよかった！チャイルドラインには安心して話ができる」と子どもたちに思ってもらえるようキャンペーンを展開します。
子どもの声を聴けるおとな」養成講座2021
チャイルドラインは2021年11月の1か月間、全国で月間キャンペーンを行っています。
～より多くの子どもにチャイルドラインを知ってもらいたい～
子どもに寄り添い、こころの居場所をめざしています。
COVID-19の感染状況が続く中、昨年は、10代の自殺者数が過去最大になりました。
その数字を見ると、子どもたちのストレスや息苦しさがピークに達していることがうかがわれます。
日頃から子どもの声を聴き気持ちに寄り添うチャイルドラインですが、児童虐待防止推進月間である 2021年11月に全国 68の実施団体が思いをひとつにし、「チャイルドラインがあってよかった！チャイルドラインには安心して話ができる」と子どもたちに思ってもらえるようキャンペーンを展開します。